歯並びを良くして全身の健康を

矯正歯科治療とは

矯正歯科治療は見た目だけの問題?

矯正歯科治療は見た目だけの問題?

矯正治療は歯を動かし、歯並びや噛み合わせを良くし、できるだけ自分の歯を長保ちさせる治療です。歯並びを良くすることで食べ物が良く噛めるようになるだけではなく、全身のバランスが良くなり頭痛や肩凝りなどが解消する場合もあります。また精神面でも出っ歯や乱ぐい歯などを治療することによって口元のコンプレックスを改善できるでしょう。このようにして口の中から肉体的、精神的に健康にすることが矯正歯科治療の最大の目的なのです。

また良い歯並び、良い噛み合わせはブラッシングがしやすくなり、むし歯や歯肉の病気の予防に役立ちます。一方、お子さまの悪い歯並びは、顎の発育に悪い影響を与えるばかりか身体の発育にも悪い影響を与える場合もあります。口の中の健康ばかりでなく身体全体の健康を保つためにも、良い歯並び、噛み合わせはとても重要なのです。

矯正歯科治療は見た目だけの問題?

今まで矯正治療はお子さまだけのものと思われていましたが、そうではありません。成人になってからでも可能です。お口の中の健康状態などの条件はありますが、実質的には年齢制限はないと考えていただいて良いでしょう。悪い歯並びにはいろいろな種類があり、その原因や状態は人によって全く異なりますので治療開始時期(年齢)は一定ではありません。気になったら当クリニックにご相談ください。

矯正治療中の通院について

矯正治療は、大きく分けると2つのステップに分かれます。

1.歯を動かす期間(動的治療期間)
2.良い歯並びと良い噛み合わせになったら、その良い状態を保持し、安定させる期間(保定期間)。

1の動的治療期間中は3~4週間に1回程度の通院となります。2の保定期間になると1~3ヶ月に1回程度の通院になります。治療期間は症状や個人差によります。

どのような歯並び、噛み合わせでも上記のような通院で治療は終了します。